2006年09月
2006年09月28日
検索ワード&1000アクセスありがと^^
アクセスが1000を超えました。
いつも読んで下さる皆様本当にありがとうございます。
ここまでやって来れたことを感謝しています。
最近、このブログにヤフーの検索で来てくれる人が
徐々に増えてきました。ありがとうございます。
(もちろんそれ以外で来てくれた人もいます)
検索から来てくれる人はその検索ワードが
管理人には表示されるのですがそれがまたおもしろい。
先日来てくださったかたはよほどお困りだったのでしょう。
「トイレ ラバー ずぼっ」というワードでした。
たぶんこの記事を追ってきたのだとおもいます。
どこも困ることは一緒なんですね^^
お役に立てたのでしょうか?
その後が気になります^^
いつも読んで下さる皆様本当にありがとうございます。
ここまでやって来れたことを感謝しています。
最近、このブログにヤフーの検索で来てくれる人が
徐々に増えてきました。ありがとうございます。
(もちろんそれ以外で来てくれた人もいます)
検索から来てくれる人はその検索ワードが
管理人には表示されるのですがそれがまたおもしろい。
先日来てくださったかたはよほどお困りだったのでしょう。
「トイレ ラバー ずぼっ」というワードでした。
たぶんこの記事を追ってきたのだとおもいます。
どこも困ることは一緒なんですね^^
お役に立てたのでしょうか?
その後が気になります^^
2006年09月26日
犬の悲劇
一昨日散々走りまくった犬。
自分の年も考えず周囲の反応が嬉しく
走りまくった結果…
昨日はまっすぐ歩けませんでした。
よく見ると肉球がすれていました。
一部は出血しそうなくらいにじゅくじゅくしていました。
歩くのもやっとの状態の犬。
トイレに行っても歩くことすらできず
30キロ弱の体を私が抱えて家に戻る状態。
犬にとって今回はかなり過酷だったようです。
本人はとっても楽しんでいたようですが…。
多分2日目のドッグランでの走り過ぎが原因。
次からはもうちょっと考えないとと思いました。
でも、肉球がすれただけではなかったようで
筋肉痛
もあったようです。
その証拠に今日は普通に歩いていました。
仕事から戻った旦那に筋肉痛が数日後じゃなくて
翌日にきてよかったね。まだ若い証拠だよといわれてました。
今回のことで犬にも筋肉痛があることを
初めて知りました。
それにしても歩けるようになってよかった^^
自分の年も考えず周囲の反応が嬉しく
走りまくった結果…
昨日はまっすぐ歩けませんでした。
よく見ると肉球がすれていました。
一部は出血しそうなくらいにじゅくじゅくしていました。
歩くのもやっとの状態の犬。
トイレに行っても歩くことすらできず
30キロ弱の体を私が抱えて家に戻る状態。
犬にとって今回はかなり過酷だったようです。
本人はとっても楽しんでいたようですが…。
多分2日目のドッグランでの走り過ぎが原因。
次からはもうちょっと考えないとと思いました。
でも、肉球がすれただけではなかったようで
筋肉痛
もあったようです。
その証拠に今日は普通に歩いていました。
仕事から戻った旦那に筋肉痛が数日後じゃなくて
翌日にきてよかったね。まだ若い証拠だよといわれてました。
今回のことで犬にも筋肉痛があることを
初めて知りました。
それにしても歩けるようになってよかった^^
2006年09月25日
2006年09月24日
伊豆旅行? (バイオパーク・帰宅)
ドッグランを楽しんだ後伊豆バイオパークへ。
どんなところかと思っていってみると
これが人がいなくて何もなくてつまらない。
なんだ~ここと思っていると皆反対方向からやってくる。
よくよく見てみると入り口近くでサファリバスに乗り
終点からキリン達にえさをやりに来るので
私達の進路では人が誰もいないうえに
動物も反対側に(バスの終点側)いるため
そう感じていただけだった。
(犬連れはサファリバスには乗れない)
動物をふれあうコーナーがあったりえさをあげれたり
これが意外に楽しかった。
息子と一緒にふれあいコーナーに入ると
アルマジロ、アヒル、モルモット、カピバラ
羊、ふくろうなどがいて触れるようになっている。
一部のものは近くで見るだけだけどね。
そこで息子はモルモットやアルマジロに
触れさせるがかたくなに拒否。
だけど、ウサギには自分から触れ優しくなで
ニコニコしていた。すごく嬉しそう。
つれてきてよかったな~と思いました。
その後銀河鉄道という遊園地内をぐるっと
一周する乗り物に犬も一緒に乗った。
単なる子供用汽車でしょと侮ってはいけなかった。
丘の上にあるため海が一望できるんですよ。
私・旦那:「うわ~きれいだね~。すごいね~」
息子:海を指差し「うああああ~~~。うあああ~~」
犬:必死に旦那にしがみつきかたまる
この乗り物で唯一楽しめなかったのは犬かも^^
それにしても息子の興奮具合には驚いたし
その様子を見てよかったと思ったのでした。
バイオパークをひとしきり楽しんだ後
スカイラインなどを使って帰宅。
1泊2日の旅行でしたが子供と犬がいるため
これで十分楽しめたと思います。
帰宅後、再度伊豆のガイドブックを開き
次回行くところを決める私達夫婦なのでした^^
どんなところかと思っていってみると
これが人がいなくて何もなくてつまらない。
なんだ~ここと思っていると皆反対方向からやってくる。
よくよく見てみると入り口近くでサファリバスに乗り
終点からキリン達にえさをやりに来るので
私達の進路では人が誰もいないうえに
動物も反対側に(バスの終点側)いるため
そう感じていただけだった。
(犬連れはサファリバスには乗れない)
動物をふれあうコーナーがあったりえさをあげれたり
これが意外に楽しかった。
息子と一緒にふれあいコーナーに入ると
アルマジロ、アヒル、モルモット、カピバラ
羊、ふくろうなどがいて触れるようになっている。
一部のものは近くで見るだけだけどね。
そこで息子はモルモットやアルマジロに
触れさせるがかたくなに拒否。
だけど、ウサギには自分から触れ優しくなで
ニコニコしていた。すごく嬉しそう。
つれてきてよかったな~と思いました。
その後銀河鉄道という遊園地内をぐるっと
一周する乗り物に犬も一緒に乗った。
単なる子供用汽車でしょと侮ってはいけなかった。
丘の上にあるため海が一望できるんですよ。
私・旦那:「うわ~きれいだね~。すごいね~」
息子:海を指差し「うああああ~~~。うあああ~~」
犬:必死に旦那にしがみつきかたまる
この乗り物で唯一楽しめなかったのは犬かも^^
それにしても息子の興奮具合には驚いたし
その様子を見てよかったと思ったのでした。
バイオパークをひとしきり楽しんだ後
スカイラインなどを使って帰宅。
1泊2日の旅行でしたが子供と犬がいるため
これで十分楽しめたと思います。
帰宅後、再度伊豆のガイドブックを開き
次回行くところを決める私達夫婦なのでした^^
伊豆旅行? (出発)
ふと気がついて窓を見ると空が明るくなり始めた頃。
よく見ると海から太陽が少しずつ登ってくるのが見える。
うわあああ~~~日の出が見える
全室海が見えるお部屋なので日の出が綺麗。
久々に気分のいい朝を迎えられました。
(二度寝しちゃったけどね^^)
旦那と息子が寝ていたので犬の散歩に行きました。
日差しはあるんだけれど海風が強くて
ひんやりした感じがしてなかなかよかったな。
道にはどんぐりが落ちていて秋を告げていました。
木の間から見える海はそれはもう何ものにも
変えられないくらいすばらしいものでした。
それはまるで宇宙から地球を見ているような感じ。
一面のブルーの世界に心も体も軽くなっていました。
ご飯前にもう一回温泉に浸かりに行き一人だったので
のんびりとしてボーっとすることが出来ました。
朝食もボリュームがあってしかもおいしい。
温泉玉子の上に岩のりが乗っていて
これが何だかとても嬉しかった。
そして宿泊先を出る時に皆さんそろって
ご挨拶をしてくれた。嬉しかった。
すぐに宿泊先の近くにあるドッグランへ。
そこは山道(元は柿の木畑)を削って作ったので
上り坂が急でしたが息子をおんぶして
頂上まで行くと心地よい風が吹いていました。
犬はとても嬉しそうでずっと元気に走り回っていました。
(あまりに元気なので老犬と信じてもらえなかった^^)
そして他の犬とも仲良しになり飼い主さんとも
仲良くなりほとんどの飼い主さんに撫でてもらい
犬はご満悦でした。
(そしてこのことがあとで悲劇を生みます)
よく見ると海から太陽が少しずつ登ってくるのが見える。
うわあああ~~~日の出が見える
全室海が見えるお部屋なので日の出が綺麗。
久々に気分のいい朝を迎えられました。
(二度寝しちゃったけどね^^)
旦那と息子が寝ていたので犬の散歩に行きました。
日差しはあるんだけれど海風が強くて
ひんやりした感じがしてなかなかよかったな。
道にはどんぐりが落ちていて秋を告げていました。
木の間から見える海はそれはもう何ものにも
変えられないくらいすばらしいものでした。
それはまるで宇宙から地球を見ているような感じ。
一面のブルーの世界に心も体も軽くなっていました。
ご飯前にもう一回温泉に浸かりに行き一人だったので
のんびりとしてボーっとすることが出来ました。
朝食もボリュームがあってしかもおいしい。
温泉玉子の上に岩のりが乗っていて
これが何だかとても嬉しかった。
そして宿泊先を出る時に皆さんそろって
ご挨拶をしてくれた。嬉しかった。
すぐに宿泊先の近くにあるドッグランへ。
そこは山道(元は柿の木畑)を削って作ったので
上り坂が急でしたが息子をおんぶして
頂上まで行くと心地よい風が吹いていました。
犬はとても嬉しそうでずっと元気に走り回っていました。
(あまりに元気なので老犬と信じてもらえなかった^^)
そして他の犬とも仲良しになり飼い主さんとも
仲良くなりほとんどの飼い主さんに撫でてもらい
犬はご満悦でした。
(そしてこのことがあとで悲劇を生みます)